
兵庫県姫路市出身。関西学院大学独文学科卒業。
1977年に演劇・戯曲を専門とする出版社「劇書房」を設立。
海外のベストプレイシリーズ、寺山修司戯曲集などを出版する。
次第に、自社で出版した作品を製作し上演するようになり、1990年に演劇製作会社「メジャーリーグ」を設立。
主な作品に、江守徹「審判」、大竹しのぶ「奇跡の人」、三国連太郎「ドレッサー」、西城秀樹・鳳欄・市村正親「ラヴ」、南果歩「幻の光」、天海祐希「ピエタ」、古田新太・生瀬勝久「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」などがあげられる。
1990年から2004年までマネージャーをつとめた白石加代子の作品では、武田真治(初演)・藤原竜也(再演)「身毒丸」、麻実れい「メアリー・スチュアート」、蜷川幸雄演出「グリークス」(上演時間9時間に及ぶギリシャ劇)、白石加代子「百物語」シリーズ、白石加代子の「源氏物語」などがある。
最近は、戯曲や小説を自身でテキレジして上演台本を作成、上演。
安寿ミラ「ハムレット」・「モンテクリスト伯」、大地真央「トスカ」、ミュージカル「クラリモンド」、舘形比呂一「カスパー」など、特にイプセン、ストリンドベリの作品に力を注ぎ、「笹部博司の演劇コレクション」として出版。
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の演劇部門芸術監督も勤めている。