MAJOR LEAGUE

笹部博司の演劇企画製作会社 メジャーリーグ

ちっちゃなエイヨルフ
美術:朝倉摂/上演台本・プロデューサー:笹部博司 

東京公演

日  時 : 2009年2月4日(水)〜15(日) 全15ステージ
会  場 : あうるすぽっと
  東京メトロ 有楽町線「東池袋駅」6・7出口より直結
 JR「池袋駅」(東口)より徒歩8分 
料  金 : 全席指定 6,500円(税込み) *未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
共催 : (財)としま未来文化財団
主催 : (株)メジャーリーグ
お問合せ : サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
特設HP ちっちゃなエイヨルフ特設HPもご覧ください!
一般チケット発売 : 2008年10月25日(土)〜  午前10時発売開始
チケットお取り扱い ○チケットぴあ
http://t.pia.jp/
0570-02-9999(Pコード388-002 )
○ローソンチケット
http://l-tike.com/
0570-084-003(Lコード32003 )
0570-000-407(オペレーター対応)
○CNプレイガイド
0570-08-9999(オペレーター対応 )
○イープラス
http://eplus.jp(パソコン&携帯電話)

<としま未来友の会>
料金/6,000円 (あうるすぽっとチケットコールのみ前売取扱)
チケット発売日/としま未来友の会発行 10月22日(水)
発売場所/あうるすぽっとチケットコール
03-5391-0516(10:00〜19:00 3階劇場事務所にて販売、郵送不可)

2009年 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
2月
13:00      
19:00  

出演

アルメルス・・・勝村政信
リタ・・・とよた真帆
ボルクハイム・・・野間口徹
アスタ・・・馬渕英俚可
鼠ばあさん・・・マメ山田
エイヨルフ…星野亜門(Wキャスト)・ 田中冴樹( W キャスト)

エイヨルフWキャストスケジュール
★星野亜門
☆田中冴樹
2/4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
13:00      
19:00  

スタッフ

演出タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
現役の精神科医であり、庭劇団ペニノ主宰。
00年、同劇団を旗揚げ。01年ガーディアンガーデン演劇フェスティバルに参加し、満場一致で2次審査に合格。
その後、各公演ごとに1500名という観客動員、リピーターを増加させている。
04年には、台湾古嶺街小劇場からの招聘や、07年、精華演劇祭参加など、フェスティバル、イベントにも様々要望により参加。
本年、岸田戯曲賞に「笑顔の砦」でノミネートの他、バッカーズ演劇激励賞受賞。
代表作に、04年「小さなリンボのレストラン」(はこぶね)「黒いOL」(西新宿グリーンタワー裏特設会場)06年「ダークマスター」(こまばアゴラ劇場)「アンダーグラウンド」(下北沢ザ・スズナリ)野鴨(シアター1010ミニシアター)などがある。
笹部の上演台本によるイプセンは2007年「野鴨」に続いての2作目となる。

美術朝倉摂
演出のタニノクロウの熱烈なラブコールにより今回の共演が実現。
前作「野鴨」では、劇場に森を出現させた舞台美術でも話題をさらった。
さて、本作は?
タニノクロウ×朝倉摂のコラボレーションも見どころのひとつ。

上演台本・プロデューサー笹部博司

あらすじ

ノルウェーの片田舎。
この町の有力者の娘リタ(とよた)と学校の教員でもあり、作家でもあるアルメルス(勝村)には、足がビッコの9歳の息子エイヨルフがいる。 2人は、息子の家庭教師を、アルメルスの腹違いの妹アスタに頼んでいる。また、このアスタの事を好きな近所の土木技師ボルクハイムは、アスタに会うため、よくこの家に顔を出す。

ある日、鼠ばあさんなる、ネズミ駆除を請け負う老婆が、「厄介ものはいないか、厄介ものは、あたしが駆除してさしあげよう。」と、この一家を訪れる。一家は気味悪がるが、エイヨルフは、まるでハーメルンの笛吹きのように、この老婆について行き、海でおぼれ死んでしまう。

かくして、このドラマは、ベールがはがされ、一気にそれぞれの内面が露出していく。

アルメルスは元々貧乏な臨時教員で、リタに買われた男である。快楽を与えるために。そして二人が快楽にふけって、まだ赤ん坊だったエイヨルフを放っておいたため、エイヨルフエイヨルフは机から落ち、ビッコになったのだ。二人にとって心の重荷でもあったエイヨルフ、いなくなればという密かな願望を、鼠ばあさんは実行したのだ。 それは二人に罪の意識と、大きな空白を残すことになる。それを機に、夫婦の中はどんどんと破滅の方向へと突っ走る。

ボルクハイムは、アスタの事が好きで好きでたまらない。この家から、今すぐにでもアスタを連れ去りたいと考えている。 アスタも、彼には好意を抱いているが、兄のアルメルスへの密かな思いを捨て去ることができず、なかなかそちらへは行けない。

かくして、四人の人間のそれぞれの思いが入り乱れ、嘘と欺瞞が露出し、どんどん本音があぶりだされ、あまりにも人間的な世界が繰り広げられていく。やがて…。

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公演情報

ちっちゃなエイヨルフというお話

イプセン讃歌

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